PRINCESS OF LOVEの特徴
プリンセス・オブ・ラブチェアはバロック様式を復活させたもので、クラシックでエレガントな外観を持ちながら、モダンな空間の演出に最適です。
Moro e Pigatti
このアイテムのデザイナー
グラツィアーノ・モロとレナート・ピガッティは、好みやアイデア、夢を共有しています。二人は、創造性とは、誰もが日常生活の中で新しい感情や感覚を生み出すものであれば、どんな種類のものにも適していると考えています。グラツィアーノ・モロとレナート・ピガッティは、子供の頃からあらゆる形の「美」と「美学」に惚れ込んでいたと言います。第一の仕事として、彼らは重要なブランドのコンサルタントを務め、2001年には自分たちのブランドMagazzini del Saleを設立しました。2つ目は、2015年にSLIDE社が買収した「Design of Love」で、同社と共同でコレクションを開発し、現在では20の要素で構成されています。
DESIGN OF LOVE COLLECTION
アンティークでありながらコンテンポラリーなコレクション
Design of Loveは、イタリア人デザイナーGraziano MoroとRenato Pigattiの創造性から生まれた、アンティークでありながらコンテンポラリーなコレクションです。2015年にスライドがこのコレクションを買い取り、2人のデザイナーとともに、デザインオブラブに多くの新製品を加えました。すべての製品は、イタリアのバロック様式に代表されるディテールや装飾の美しさと、ポリエチレンの持つ現代的でポップでアイロニカルな魂という、コレクション全体の忘れがたい主な特徴を思い出させてくれます。デザイン・オブ・ラブの製品の荘厳さは、このコレクション全体を、コントラクト、重要なイベント、公共エリアの家具として理想的なものにしています。